2016年2月15日 訪問介護事業所 (株)グリーンライフにて勉強会の講師をいたします。

2016年2月15日、訪問介護事業所 (株)グリーンライフにて勉強会の講師をいたします。

去年も勉強会の講師をさせて頂きましたが、今年もお声かけ頂きました。

前回は成年後見制度と障害者についてのお話をしました。
今回は、高齢者と障害者の介護についてと障害者支援の考え方についてを事例を交えながら話をしたいと思っています。
また、事例については私の体験談や全国でも有名になった訴訟を例に挙げて進めていく予定です。

各種事業所の皆さんへ

成年後見制度を学んでみたいけどどうしたらよいか悩んでいませんか?

やわらか福祉相談室では、1人以上の方が集まれば講師を受けています。
啓蒙活動としているので費用も必要ありません。

介護事業所や障害の事業所では1年に数回の勉強会をすることになっていますが、その勉強会に組み入れてはいかがでしょうか?

時間帯も、事業所が終わった19時~21時などの夜間帯に行うことも全く問題ありません。

また、施設長さんやケアマネジャーさん、相談員さんと職種ごとの対応ももちろんOKです。

わからないところを凝縮させた小規模講習を企画いたします。

詳しくは、やわらか福祉相談室まで電話でお問い合わせ下さい。

3~4名の小規模講義を行ったこともあります。
居宅介護事業所から施設の事業所まで幅広く出張講義いたします。

難しいテーマだからどこにも聞けない、やってない。
そんな要望にお応えいたします。

H27年3月12日内灘町で成年後見についての講師をしました

今回は内灘町の障害者事業所向けの成年後見講座でしたが、成年後見についての理解度がマチマチで、もっと掘り下げるかもっと簡単にするかしないと専門家でも理解が難しいと感じました。

成年後見の制度をある程度理解していないと専門的な部分へ切り込んで話が出来ないのが難しいところですね。

制度を追いかけると時間が無くなるし、小規模で質問形式の懇談会みたいな感じが理想の形態なんですよね。

次はそういう場での講師をしてみたいと思います。

H27年2月の26日10時から12時まで内灘町主催の成年後見講座の講師をいたします。

ちょうど金沢の海側の地域で、後見人のニーズが高まってきているが、後の様につないでいいかわからない。窓口で対応できなければ、せっかくの講習が無駄になってしまうので、実際の後見人の動きから職務内容を事例を使って紹介し、まずは簡単なところから切り込んでいこうと思っています。

今回は障害者についてなので、ちょっと趣が違うようです。

頑張っていって見ましょうか!

第二回は3月12日に予定しています。

出席希望の方は「内灘町福祉課」までお問い合わせ下さい。

11月30日駅西の北町会館にて成年後見についての講座をします

11月30日に駅西本町にある北町会館にて、13時半より成年後見制度についての講師をいたします。

制度についてを判りやすく説明していく講座になると思います。

地域の民生委員さんや介護事業所の方々も参加されるようで、地域で困る前に活用出来る仕組みが出来るといいなと思います。

ほとんどのケースは困った後のセーフティーネットのようになっているからです。

本来は、困る前に利用して生活が安定するように活用していくのがこの制度なのです。

魔の手は夜にやってくる

私の担当の被後見人さんは、朝9時過ぎにはデイサービスが迎えに行き、夜6時に一旦帰宅後、就寝準備のため7時から7時半に訪問のヘルパーさんが来ます。

夜の8時過ぎにはいなくなりますが、就寝の用意の時に眠剤を飲んでおられるので、9時には就寝しているはずなんです。

そのヘルパーさんが帰った直後に、訪問販売員はやってきます。

今朝、何か異変に気がついたヘルパーさんが、健康食品の箱を見つけました。

何か情報になるものを探していると、請求書が見つかりました。

そこで私の所へ電話があったわけですが、請求書は電子印刷で出るのか発行の一時間が載っていました。

10月24日20:00

ヘルパーが帰って、本人が就寝する前のわずかな時間にやってきて契約させたようです。

それも、大手の製薬会社の名前が書いてありました。

不景気はこういう売り方をさせるのか、こういう売り方だから不景気なのか判りませんが、担当の者と話したら、しきりに紹介されたとか紹介者へ電話をかけて確認したとか言っていましたが、言い訳にならないですね。

高齢者をターゲットにした訪問販売は巧妙で悪質です。

このケースは電話で解決することが出来ましたが、後見人がついていなかったらたった小さな4本の健康食品の瓶を20000円近いお金で買わされていたわけですから、恐いことです。

9月6日グループホームの管理者さん向けに成年後見講座をいたしました。

お集まりになったのは、グループホームの管理者さん、ケアマネージャさんが主でした。

成年後見の簡単な説明から入り、申立人は誰がなれるのか、どの様なケースが後見制度を使えるのかなどをお話ししました。

また、成年後見制度の新しい活用の仕方や将来の展望などの話もさせて頂きました。

事例などを使ってわかりやすく説明出来たと思います。

また、現在抱えている事例についても明確なお答えがで来たと思います。

民生委員をされている方が1名おられましたが、その方には少し難しい内容だと思いましたが、何かを得て帰られたと思います。

みなさんそれぞれにいろいろな疑問を持っておられて、その解決の糸口が見えたと思う講座になったのではないかと思っています。

この講座を通して、色々と力を貸せることがあれば良いなと思いました。

成年後見人の報酬

成年後見を利用する中で一番気になるのは、成年後見人に支払う報酬だと思うんです。

まず、成年後見人は毎月報酬をもらえません

これを知らない人が専門職者でもかなりの方が毎月報酬だと思っておられます。

いつもらうのかと言うと、成年後見人になってから約1年後です。

なぜこのタイミングになるかというと、成年後見人が家庭裁判所に報告書を提出する時期が約1年後だからです。

そのタイミングで1年分の報酬の申立を家庭裁判所へ行います。

その報酬額ですが、補助や保佐は月額にして1万円、後見で1~2万円です。

一年間、施設の契約や入退院の契約支払、役所の書類提出、関係機関との連絡調整を行っているのに、専門職がもらえる金額はそんなに多くありません。

逆に、ヘルパーさんを自費で1時間利用したらこの金額よりも多く支払うことになります。(介護保険でも全額だともっと高額です)

専門職が本人の利益のために動いてくれて、生活に困らないだけの報酬でいろいろなことに関わってくれるなら、その方が良いと思いませんか?

2016.5.1 追記
後見人等の報酬基準が見直されており、後見、保佐、補助で差がなくなっています。
また、報酬額も数千円から1万円前後になっています。
成年後見制度で一番の不安である後見人等の報酬額が高くて利用を躊躇するようなことは今も昔もありません。
一部報道などで後見人の報酬が3~4万などとすることを見かけますが、そのようなことはないので安心して利用していただければと思います。

9月3日に学生さんのための講座をします

9月3日に、地域包括支援センターに実習に来ている学生さんに、成年後見についての講座をいたします。

初歩の初歩という内容ですが、成年後見についてわかりやすく興味が持ってもらえるような講座にしたいと思っています。

法律のことはもちろんですが、実際の事例も挙げて成年後見の制度と活動について理解を深めてもらおうと思っています。

卒業して、社会福祉士になったらうちの事業所で働いてくれるようになれたらいいなというのが理想ですね♪

9月6日にグループホームの管理者向けの講習会を開きます

以前お邪魔させて頂いたグループホームの方から、グループホームの管理者向けに成年後見制度について話をして欲しいと依頼がありました。

成年後見制度に興味を持って頂けるのは非常にありがたいことです。

介護保険と同時に始まった制度ですが、まだ介護保険よりも認知されていないというのが成年後見制度です。

少しでも制度について知って頂いて、施設の方のお役に立てればと思います。

さて、どんな内容にしようか今から準備です。